ドライトマト作り
お料理を仕事にしていると、この時期、家庭菜園からの頂き物がたくさん！
ほんとうにありがたいです。
先日、パートのお友達から、ちょっと細長い形をしたミニトマトを山盛りいただきました。
少し生でいただいてから、どうしようかな、と考え。
初めてドライトマトを作ってみる事に。
トマトを半分に切って、オーブンシートを敷いた天板に離して並べます。
オーブンの一番低い温度（うちのは120度）で、まずは1時間焼きます。
1時間でこんな感じ。
まだ生々しいですね。
さらに1時間焼きます。
をを！なんだかドライトマトらしき感じです。
もう一時間焼こうかとも思ったのですが、暑くて断念。
冬のオーブンは暖房代わりだけど、夏は暑さがつらい．．
つくったドライトマトは、今朝の朝食に。
ハムチーズトーストにちょっと加えてアクセントにしました。
太陽の香りがぎゅっと濃縮された、甘酸っぱいお味です。
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小さなBarista
何ヶ月ぶりかでお弁当を作らなくてよい休日！！
なんてすばらしい〜〜〜〜〜〜（涙）
本当に久々に、朝目が覚めてから布団でダラダラとネット遊び。
夫の作った、蜂蜜バタートーストと珈琲で簡単に朝ご飯。
2杯目の珈琲をいれようと言う話になったら、娘が「自分がやる！」って。
豆から粉を挽き、ペーパードリップまで、全部お任せしました。
初めてにして、なかなか、様になってる！
私がペーパードリップで珈琲を淹れるようになったのも、確か娘くらいだったような。
これまでの人生で珈琲は欠かせないアイテム。
悲しみも喜びも苦しみも楽しさも愛しさも、いつも傍らに珈琲がありました。
娘にとっては、どんな飲み物になるのかな。。
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のりたまの正体
私は管理栄養士ですが、息子は偏食大魔王です。
子どもの好き嫌いは、母親のせいではありませぬ！笑
前フリはともかく。
日々、娘・息子の好き嫌いと格闘する母、梅蔵。
戦い破れて涙する日も（←大げさ）。
そんな私の最大のライバル。
連戦連勝のすごいヤツ。
それは、永遠のご飯の友。
のりたま。
どんなに凝った食事を出しても、はたまた素材重視（手抜き、ともいう）の食事にしてみても、これ嫌いアレやだ、のオンパレード．．．
いら。
そして、白ごはんがどんなに残ろうとも、のりたまがあれば幸せに完食する子どもたち。
いらいら。。
一体、のりたまの何がそれほど彼らを魅了するのでしょうか。
ちょとみてみましょうか。。と、パッケージ裏をみてみると。。
あ！
変わったのが入ってますよ！
と
抹茶
まじですかーーー＠＠
超甘党の息子。
そうかー、と、少し納得。。本当か？
のりたまは、和菓子の香りがするのかしら．．．
息子が好きなわけだわ。。
何となく、さらに惨敗感増す梅蔵の午後。暑いです。。
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ほおずき色の楽器ケース
娘のバイオリン。とうとう3／4までサイズアップしました。
分数楽器はこれで最後。この楽器が小さく感じるようになったら、大人と同じ4／4サイズになります。
（注；バイオリンは体の成長にあわせて、楽器をすこしずつ大きくしてゆくんです）
思えば、彼女が楽器を始めた三歳のとき、サイズは1／16でした。
そこから、1／10、1／8、1／4、2／4と大きくなって、これで6代目のバイオリン。
よくがんばりました☆
楽器本体に先駆けて、楽器ケースはフルサイズ用を注文。
オケの練習の行き帰りの安全を考えて、なるべく明るい色にしました。
母の独断で選択した、オレンジ。
ほおずきのような色です。
今のケースってすごく軽いですね！！
私のも買い替えちゃおうかな〜〜。
娘のオケデビューが迫ってます。8月中盤。
本人はのほほんとしていますが．．．。相変わらず、大物っぷりはたいしたもんです。
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