一週間

大学の後期が始まって一週間。
なんだか、常に追われているような、焦っているような日常が戻ってきました。

正直。めっちゃ疲れた．．．

今度はどれだけ宿題が出るのだろう．．と恐れていたのですが、案外、レポート課題は少ないのかな、という気がします。
私が、時間的に最も苦手としている「グループで集まって仕上げる課題」も、今の所それほど無く、授業時間のなかで済ませることが出来ています。

教職を取っていると、空きコマがない。その上、家庭があると放課後も残れない．．．。
ならば、朝早めに行くか、、、と思っても、子供の登校の時間があるからそれもできません。

一人の課題なら家で夜中に出来るけど、みんなでやるものはそう言う訳にもいかないですし。グループ課題がとても苦手です。

後期はそういった課題が少しは減るのかな、という予感。

そして、やはり後期が始まって思うのは。家庭の切り回しが難しいことですね．．．改めてそう実感。
朝と夜。大変です．．．。

朝は４時半に起きられれば余裕があるんだけど、つい、5時まで寝てしまうからバタバタ。お弁当つくって、朝ご飯つくって、片付けて、子供のバイオリンをみて、出来れば自分も少し楽器を練習して7時半に家を出たい。

盛りだくさんすぎですね。

でも。
ほかにとれる時間ないのですよねぇ。
子供たちにバイオリンは残してあげたい。私の都合でやめさせたくはない。
でも、親がつきっきりで練習しない事にはうまくはならない楽器です。

夜は夜で、音読、算数、国語。子供の宿題をみないといけないし。ご飯も作らないと。

こんな状態なので、来年の卒論はやっぱり取らないでおこうかな。とか、思い始めてます。ちょっと悔しいんだけど。

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